
甲冑競馬
7月26日、福島県南相馬市で開催された相馬野馬追(のまおい)に出かけた。
当日は相馬地方の五つの郷から、約450騎が集結。甲冑姿の「お行列」から始まり、雲雀ケ原祭場地では甲冑(かっちゅう)競馬と神旗(しんき)争奪戦が行われた。特に甲冑競馬は、鎧を身につけたまま、背中に大きな旗を背負ってレースをするもので、旗が風を切る音とともに疾走する姿は迫力満点だ。
ここ、南相馬市は先の大震災と原発事故で大きな被害を受けたが、この祭りの力強いパワーが復興に向けて前進していることを信じたい。

甲冑姿の「お行列」




甲冑競馬




打ち上げられた神旗を奪い合う、神旗(しんき)争奪戦
